
《2025年12月5日(金) 於・京田辺市立中央公民館ホール》
京都府京田辺市での「第9回京田辺市展」を対象に、会場全体を”バーチャル美術館”として記録・公開するための3Dアーカイブ撮影を12/5(金)に実施しました。
本撮影は、展示空間そのものを立体的に記録し、来場が難しい方にも作品鑑賞の機会を提供するとともに、地域文化の継承・発信を目的としたデジタルアーカイブの取り組みです。
同展は、京田辺市および市内文化団体が中心となって継続的に開催されてきた、市民参加型の公募美術展です。
絵画・写真をはじめとする多様な分野の作品が一堂に会し、プロ・アマを問わず、京田辺市民の創作活動の成果を発表する場として親しまれてきました。
回を重ねるごとに出品点数や表現の幅も広がり、単なる作品発表の場にとどまらず、地域の芸術文化を育て、世代を超えて共有する場としての役割を担っています。
今回の3D撮影では、展示作品だけでなく、会場構成や動線、展示の空気感まで含めて記録することで、「その年・その回の市展そのもの」を後世に残すことを意識しました。
デジタル技術を活用することで、
・会期終了後も鑑賞できる
・将来的な振り返りや研究資料として活用できる
・地域外への情報発信につながる
といった新たな価値が生まれます。
今回のVRは現在鋭意作成中で、完成しだいまたお知らせします。
弊社では、今後も地域に根ざした文化・芸術活動を記録・可視化し、未来につなぐ取り組みを続けてまいります。
【参考サイト】(昨年の模様)
京田辺市公式サイト 美術公募展「第8回京田辺市展」バーチャル美術館を公開します
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