「飛鳥・藤原の宮都」世界遺産登録を祝しまして


明日香村ドローン空撮

このたび、「飛鳥・藤原の宮都」が世界文化遺産として正式に登録されましたことを、心よりお祝い申し上げます。

長年にわたり世界遺産登録に向けてご尽力されてきた明日香村、奈良県をはじめとする関係自治体、文化財関係者の皆様、そして飛鳥・藤原の歴史と文化を大切に守り継いでこられた地域の皆様に、深い敬意と感謝を申し上げます。

飛鳥・藤原の地は、日本が国家として歩み始めた時代の重要な舞台であり、古代の歴史を今に伝える数多くの文化遺産が残されています。
今回の世界遺産登録は、そのかけがえのない歴史的価値が世界に認められた、大きな節目であると感じています。

SOCRAHではこれまで、文化遺産の記録・保存、そしてその魅力を未来へ伝える取り組みの一環として、飛鳥地域におけるデジタルアーカイブ制作に携わってまいりました。
石舞台古墳の3D計測・デジタル化をはじめ、牽牛子塚古墳のVRコンテンツ制作、明日香村トブトリ地区のVR化など、現地に残る貴重な文化資産をデジタル技術によって記録し、より多くの方々にその価値や魅力を感じていただくための取り組みを進めてきました。

今回の世界遺産登録を新たな契機として、飛鳥・藤原が持つ歴史的価値を未来へ継承し、国内外の多くの方々へ伝えていくために、私たちSOCRAHにできる役割について改めて考えてまいります。


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